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『場活~共同体づくり』

泉 一也(いずみかずや)
株式会社場活堂 代表取締役
『場活~共同体づくり』

企業と地域の活性化に携わる中で「共同体」のリーダー不足を痛感します。
組織は「機能体」として動く部分と「共同体」として動く部分の2つの側面があります。
機能体を作るには事業構造、組織構造、仕事の役割をはっきりさせ、見える化しながらPDCAを回して管理することです。
共同体を作るには、関係性の量と質を高めていくことです。互いに支え合う、励まし合う、喜び・悔しがり合う、磨き合う、夢を語り合うといった関係性です。
この関係性を築いていくリーダーが日本全体で減っています。企業の研修も機能体を高める研修が多く、共同体づくりに特化した研修が少ないのです。
共同体づくりの学問は、文化人類学と民俗学です。
なぜ古来から共同体では祭りや元服などの儀式があったのか。そして日本の歴史や風土に根ざした共同体づくりの極意とは。
場活ではこうした共同体づくりに特化した研修の場を作っています。

泉 一也

プロフィール
泉 一也(いずみかずや)
株式会社場活堂 代表取締役

1973年神戸生まれ。京都大学にて土木工学を専攻。システム開発会社に入社し、プログラマーとして銀行のシステム開発に携わる。その後、人事部門に異動。採用・教育の仕事の中でコーチングに出会う。2002年にコーチング専門会社コーチエィに転職。2004年に起業し、アメリカに渡りコーチング理論を習得する。伊藤忠商事、コクヨ、リコー、ヤクルトなど300社を越える企業の活性化を実施。日本の文化に合わせた活性化の実践理論を求めて儒教、仏教、神道をはじめ東洋哲学、落語などを独学する。2008年から「場活」を提唱。近年は学校と地域に活動の幅を広げている。岡山県勝央町地域創生アドバイザー。

著書:『企業病に効く!ビジネスコーチング』
得意分野:リーダーシップ、組織の活性化、経営理念・ビジョンの浸透、モチベーションアップ、コーチング、マインドセット他。
講師から一言:場活とは、人と組織に眠る可能性を引き出す極意です。その極意を熱く楽しく身につける場が、場活研修です。
みなさんとお会いできる日を楽しみにしています。

【重症×2=夏休みの自由研究2017】

2017.8.22

今年は良く刺される・・・。
そして私だけ重症化する・・・。

7月のキャンプでは、人生で初めて「ブヨ」に刺された。
両足と腕、併せて6カ所。
何故か、左足だけ重症化し、足首から下が熱を持って1.5倍位に腫れ上がり、痛みも酷く、靴も履けず、サンダルで出勤するという事態に・・・。
した記憶がないにもかかわらず、捻挫を疑うほどの晴れと痛み・・・。
一応、皮膚科で塗り薬と飲み薬を処方してもらい、毎日アイシングして驚異的なスピードで完治。
しかしとても苦しんだ・・・。
夫もたくさん刺されて痛みはあったようだが、腫れてはいなかった。
他にも刺された人はいたが、重症化したのは私だけだったようだ・・・。

そして、ほぼ一カ月後、今度は「クラゲ」に刺された・・・。
クラゲに関しては初めてではなく、子供のころから何度も刺された経験はある。
刺された時は、チクチクとした痛みで、蕁麻疹というか、蚊に刺されの集合体みたいに赤く腫れて・・・、海水で洗ってムヒとかキンカンを塗っておけば気づいたら治ってる。
というイメージ。
しかし、今回のヤツは違った。(今までと違う種類のクラゲだったようだ「赤クラゲ?」が有力)
右腕に、ビリビリビリッというような激痛が走り「痛~い!!!」と叫びながらうずくまりつつ、水の中、左手でそれを剥がすかのようにさすりまくった。そしてすぐに海から上がった。
痛みの走った部分を見ると、触手が巻き付いたような腕(肘)をほぼ一周する赤黒いミミズ腫れが出来ていた。
1日中、ビリビリとした痛みが続き、どんどん熱を帯びてきて、肘が無くなるほどに腕が腫れ上がった。
これもあまりにひどいのでまた皮膚科へ行き、塗り薬と飲み薬を処方してもらった。
そして同様に熱を持っているので毎晩アイシング。ただ、酷い火傷のような状況になっており、10日以上たった今でもアイシングが必要で、傷も見苦しく(腕がちぎれて縫い合わせたような傷跡)まだまだ時間がかかりそう・・・。
こちらも海では、周囲に騒いでいる人はおらず、こんなことになったのは私のみだったようだ・・・。

今回のことで、ブヨについても、クラゲについても、刺されたときの対処法や刺されないための対策など、少し知識が豊富になった。
クラゲは傷が良くなったら、傷跡が消えるという市販薬を試すという課題もある(苦笑)

2017年、夏の自由研究(継続中)

(NON)

【クールダウン】

2017.8.15

暑い!

平日は、朝ジョギングをしてから出社している。
この時期は、少し走っただけで汗ビッチョリ。
水のシャワーを浴びても、身体の熱が取れない。

不幸なことに、我が家はエアコンを滅多に使わない。
特に、朝から使うことはまずない。
仕方がないので、扇風機の「強」の風を全身で浴びる。
朝からT.M.Revolution状態である。
しかし、それでも身体の熱は取れず、汗が止まらない。

そこで、最近は保冷剤を使って体温を下げている。
薄手のタオルでくるんで、首に巻きつける。
その状態で「強」の風を浴びる。
これは効果テキメンである。

キンキンに冷えた部屋でエアコンの風に当たるのが、一番手っ取り早い。
しかし、ジョギングして、いい汗かいて、シャワーを浴びたあと、エアコンでクールダウンするのが、何だかしっくりこない。
いや、しっくりこない身体になってしまった…。

明日もT.M.Revolutionでクールダウンだ!

(YOKO)

【Club Officer Training】

2017.8.8

先日、ToastmastersでClub Officer Training(COT)を運営実施した。
これは各クラブのオフィサーになった人たち向けに年2回行われ、Division DirectorがArea Directorと共に運営をする。Areaとしてやる3つのセッションの一つの英語セッションをボクも担当し、登壇してきた。

Toastmastersはこういうトレーニングのコンテンツも、パワポ&レジメの形で使えるようになっている。とはいえ、もともとのコンテンツは2時間の構成で、実際に与えられた時間は40分。今まで、何度かCOTは受けているが、いずれも詰め込みすぎ・消化不良感が多いという印象。やるからには、ポイントを絞って、満足度の高いものにしてゆきたいと思い、自分なりにかなり内容に手を加えてコンテンツを作った。

また、参加者と講師サイドの距離感をなくすため、なるだけこちらサイドの説明は短くし、事例紹介、グループ討議・発表を多くして進めていった。
途中、時間が押して、一部の討議をスキップしたところもあったが、最終的には時間通りに、主たる内容はカバーして終了することができた。

終わるとボクの前のセッションを担当していたArea Directorからは、
「いやぁ、AKさんがボクの後で良かったです。あんなすごいパフォーマンスを先に見せられたら、プレッシャーがかかって、自分のセッションはどうなっていたことやら。。。」とか。

あるいは、パーティ会場では、
「いやぁ、AKさん、すごいですね~!インタラクティブなセッションに感動しました!」
"AK,You had an awesome session!"など、何名かからは驚きと称賛のお声をいただきました。

自分なりに一生懸命取り組んだ甲斐があったと実感。
たまには、インストラクターとして登壇するのもいいものですね~。

登壇後のパーティでの冷たいビールは格別でした!

(AK)

【持つべきものは・・・】

2017.8.2

ある日、突然、祖母から電話がかかってきて、こんなことを依頼された。

家の近所の行きつけの美容院にエステティシャンを呼んで、フェイシャルの施術を受けたい。と。
なんか複雑な依頼・・・。

祖母は、持病や後遺症などで、少し体が不自由なので一人では出歩けない。美容院も家族か、美容院の担当の方が部屋まで送り迎えしている。
そして少し認知症も抱えてる。
ただ、人一倍美意識が高い。(座っている見た目だけなら10歳は若く見える)
それが生きるモチベーションの一つだし、今回の依頼が私にしか頼めないことであることはすぐに理解できた。

しかし難題だ。
条件が多くて、ネットで探して全く知らない方にお願いできるような気がしなかった。
そんなに大金は払えないし・・・。

でも、せっかく頼んできた祖母に「そんなの無理」とも言いたくない。望みを叶えてあげたい。と思った。

頭をよぎったのは今は専業主婦で、元大手エステ会社でエステティシャンからエリアマネージャーまで務めた、小・中同級生のAちゃん。
祖母のことも知っている。
でも4歳の息子さんがいるし・・・。専業主婦だから幼稚園だし・・・。

ダメ元で連絡してみた。
「サロンでしか実績が無いし、化粧品も持参してもらうようだけど、昔からの知り合いだし、それで良ければやってもいいよ。2人目妊娠7か月目だから産むまでなら」と。
妊婦の身体が少し心配ではあったが、面倒なことも全て共有して、とんとん拍子にその2日後に施術してもらうことになった。
私が同席出来なかったため、当日発覚した追加の面倒なことの電話でのやりとりが多々あったが、なんとか無事に祖母の希望を叶えることが出来た。
今後も都合がつけばまた。ということにもなった。

安心だし、本当にありがたかった。。。

「持つべきものは友」←使い方あってる?
困った時、誰かが助けてくれる。
すぐに頼ってしまう私。
私も何かで恩返しせねば・・・。

(NON)

【冒険家のコトバ】

2017.7.25

海洋冒険家の白石康次郎さんと登山家の野口健さん。
この二人のトークセッションを聴きに行った。

なかなか面白い話が聞けた。
心に残った話は、3つ。

【その1】
「挑戦しろと言うなら、挑戦しないことを叱るべきだが、失敗を叱る人がいる。それじゃ、誰も挑戦しなくなる。」

“挑戦”“チャレンジ”は、各社で使われるランキング上位のワード。
そして、挑戦したのに「失敗」すると評価が下がるのも良くある話。
んっ、自分の息子たちにも同じことをしちゃってるかもしれない…。

【その2】
「失敗した時にいかに腐らないか。成功した時にいかに威張らないか。人は、成功/失敗の結果ではなく、その時の態度を見ている。」

これ、分かるなぁ~。
ある先輩が、最近不本意な人事異動になり、会ったら文句ばっかり聞かされた。
尊敬していた先輩だっただけに、すごくガッカリ…。
ウソでもいいから、めちゃくちゃポジティブに受け止めていたら、その先輩への尊敬の念は、もっと強くなったはず。
あぁ、もったいない!

【その3】
「最近のトップアスリートは、効率よく成功を収めている。死に物狂いでがむしゃらにやってないので、話を聞いてもつまらない。」

最近は、スポーツ界にも科学的アプローチが浸透し、効率的に成果を上げられるようになった。
かつては、科学的な根拠もなく、ひたすら練習し続けていた。
だから、かけた労力ほど成績が伸びなかったり、怪我をしたりすることもあった。
こういう経験をせずに、効率的な練習を続けてきた人の多くは、良い成果を上げられる。
しかし、無駄や失敗とは無縁なので、人間の幅はあまり広がらない。
無駄や失敗を経験するって、今の社会では特に、結構大事だと思う。

さすが冒険家のお二人。
勉強になりました~。

(YOKO)

【熱いリーダー】

2017.7.18

先日、ウチのエリアのあるToastmasters ClubのプレジデントEさんとミーティングを持った。実は、このクラブ、外国人が多く、レベルが高いとの噂はあるが、エリアコンテストには出てきておらず、実態がよくわからない。しかしながら、この秋のエリアコンテストでは、なんとかホストをやってもらえないかと事前に打診をしていて、クラブ訪問の際に、その話をしようと言っていた。

すると、クラブ訪問の前日にメールが入り、
「AKさん、申し訳ないです。実は明日の例会、人数が集まらないので急遽キャンセルする運びとなってしまいました。ただ、お話しのあったエリアコンテストのホストに関しては、興味を持っております。私自身がコンテストを仕切ったことがないので、色々不安があります。そこで、できれば直接お会いして何をすべきなのか、サジェッションいただきたく。。。」と。

話を聞くと、
「ここ半年、プレジデントがいきなりアメリカに戻ってしまう、別のオフィサーが海外転勤になってしまう、また会員が続々抜けるなどで、クラブ運営が崩壊寸前となってしまいました。そこで、私がプレジデント含め3つのオフィサー役を兼務することになり、クラブの立て直しを図ってきました。この7月のオフィサー改選でも、プレジデントを継続し、また新たなオフィサーもそれぞれ任命し、ようやくクラブの体制も落ち着き、新たなスタートを切ることができました。エリアコンテストのホスト役、ウチのクラブではここ何年かやってないと思いますが、オフィサーの協力体制を固めるのにはいい機会かなと思ってチャレンジしようと考えているところです。」と言う。

クラブの危機を救うために自ら立ち上がり、リーダーとして、オフィサー・メンバーを盛り上げていこうというEさんの強い意欲を感じた。そして、オフィサーに動いてもらうべく、リーダーシップを発揮しようと努力する彼女の意思も感じた。
今回、ボクからは、押さえるべき全体像と調べる術、すぐにとるべきアクションをわかりやすくガイド。そして、疑問点に関して、明確にサジェッションを行う。

やる気満々のEさんのクラブのエリアコンテスト運営、残念ながら今回は他のオフィサーから時期尚早との声が強く、来春に持ち越しになる。ただ、なるだけ今回に他のオフィサーを巻き込んで、来春のエリアコンテストホストの布石を作っていきますかねぇ。

(AK)

【「当たり前」や「絶対」はない】

2017.7.13

これで納得がいった。
http://bunshun.jp/articles/-/3270

小林麻央さんが亡くなってから、
「標準治療を受けなかったから亡くなったのでは?」
「しこりが大きくなった段階でも標準治療を受けた場合の5年生存率は90%」
「乳房温存目的か?」
というようなメディアの声がとてもたくさん出ていた。
こういう記事を見て、私自身も「何で切らなかったんだろう?」と、思っていたところがあった。

ガンはとにかく早期発見が最重要。
しかも乳がんは特に早ければ予後が良い。
なんとなく当たり前のことだと思っていた。

実際、私の祖母も1年前にステージ1の乳がんが見つかり医師の薦める標準治療で、左乳房を全摘出した。
今のところ元気にしている。
そして、確かに、「早く見つかって良かったね。」と、みんな思った。

ただ、「絶対」はないということも医師は言っていた。

そして、この記事に書いてある以下の部分で、その答えが分かった気がした。
小さいうちに見つけられるものはそもそもたちが良く、見つかってから、かたまりを感じることができるほど成長するまで15~20年かかる。
一方、たちの悪いものは、それが2年程度と、桁違いのスピードで進行し、人間が発見できる大きさになる前に、がん細胞が血液やリンパ液の流れに乗り、微小な転移が始まっている可能性があるため、その時点で標準治療を開始しても完治は困難。
というもの。

数年前に、乳がんから脳に転移して亡くなった知人のことを思い出した。
毎年検査をしていたが、見つかった時には少し進行していたようだった。
2年ほどで亡くなってしまったように記憶している。

祖母の乳がんはたちの良いもの、知人の乳がんはたちの悪いものだったのだろう。
と解釈した。

時代が流れていくことで「確からしいこと」というのはどんどん変わるのだということもわかった。
「当たり前」や「絶対」はないのだと。

(NON)

【読書】

2017.7.4

私は、本は図書館で借りて読むことにしている。
理由は、3つ。
①買うと「積ん読」のままになりがちだが、図書館の本は返却期限があるので、必ず読む。
②そもそも一度読んだ本を読み返すことは滅多になく、手元に置いておく必要がない。
③地元の図書館は、いつどの本を借りたかがWEB上で確認でき、そこから予約もできるため、もし読み直したくなったら、すぐに借りることが可能。

本は、最大10冊予約できる。
先日、予約していた本が同時に3冊届いた。
こういうところは融通が利かない(涙)

1冊目は『仕掛学』
https://honto.jp/netstore/pd-book_27973178.html
イソップ童話「北風と太陽」。
北風が旅人のコートを脱がそうと強い風を吹き付けるのに対し、太陽は旅人をポカポカと温めることで、自発的に脱がせるという話。
この太陽のアプローチが、まさに「仕掛学」。
この本では、人間の行動を変えるトリガーとなる「仕掛け」の事例や作り方を紹介している。
この本を読むと、自分も「仕掛け」を仕掛けたくなる。
楽しくサクッと読める一冊。

2冊目は『ごめんなさい、もしあなたがちょっとでも行き詰まりを感じているなら、不便をとり入れてみてはどうですか? 不便益という発想』
https://honto.jp/netstore/pd-book_28353085.html
「愛しさとせつなさと心強さと」
「愛を語るより口づけをかわそう」
「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」
長い曲のタイトルが流行った時期があるが、この本のタイトルの長さも尋常じゃない。
筆者曰く、覚えるのが「不便」なタイトルにすることで、インパクトを狙ったそうだ。
社会の進歩に伴って、私たちの生活はどんどん「便利」になっている。
しかし、「便利」になることで失っていることはないか?
「不便」がゆえに、メリットになる事があるんじゃないか?
まさに日頃から疑問に感じていたことを真正面から論じてくれた一冊!

この本の中で、『仕掛学』の本が紹介されていたのには驚いた!
この2冊が同時に届いたのは、必然か、偶然か!?。

さて、3冊目を読み始めよう!

(YOKO)

【いいチーム】

2017.6.27

所属するトーストマスターズクラブのプレジデントとして仕事をした1年の任期が、6月末で満了する。
今回はメンバーに恵まれ、本当にいいチームとして見事に機能していた。

当初に掲げたDistinguished Club Programのポイントも、6年連続で10点満点をクリア、予算も2年連続の黒字化も達成。最も気になっていたウェブサイトの大幅リニューアルも成し遂げ、ゲストにとって是非訪れてみたい日本一のクラブというイメージも作ることができた。何より、オフィサーが楽しそうにイキイキと仕事をしていたのがボクにとっては、最も嬉しかった。

先日、3回の日本チャンピオンに輝いたNさんが、名古屋勤務から2年半ぶりに東京へ戻ってきてウチのクラブに復活。色んなクラブ見ている彼はこんなことを語ってくれた。
「AK.やっぱりTokyoTMCはいいよ。スピーチレベルの高さは一番だし、特にエバリュエーションがいいね。新しいメンバーも増えたけど、平均的なレベルが高い。ゲストもたくさん来るし、活気にあふれている。ダイバーシティにも富んでいてほんといいクラブだと思うよ。」とありがたいコメント。

そして、頑張ってくれたオフィサー一人一人にThank you メッサージを発信したが、何人かからは、「AKのチームで仕事ができてほんと良かった。やった仕事に対して、感謝の言葉をいつもかけてくれるので、ほんとモチベーションがあがった。」
「魅力のあるリーダーとして、独自の自信に満ちたヴィジョンを掲げることと、私たちの仕事を認めてくれることの大切さをAKから学びました。」などの嬉しいメッサージをいただいた。

一生懸命仕事をしてくれたオフィサーの面々には、ほんと感謝です!

(AK)