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【ものづくり】

2017.4.4

昔むかし、私たちは、家も服も食べ物も、何でも自分で作っていた。

しかし、時代の進化とともに、自分で手足を動かして「つくる」機会が激減した。
それぞれの道のプロがいるから、プロが作ったものをお金で買った方が、効率も品質もよい。

そういう生活の反動からか、家庭菜園が流行ったり、DIYが流行ったりもしている。

先日、「ものづくり」の楽しさを伝えるべく様々な活動に取り組んでいる方に出会った。

彼女いわく、今の子供たちは
「作りたいものがない」
とのこと。
なぜか?

1.つくり方がわからない。
2.アイデアの引き出しがない。
3.自分との関連性が見えない。

この3つだそうだ。
一番深刻なのは、「自分との関連性が見えない」ことだろう。

なぜ、自分が手足を動かして、ものを作らなきゃいけないのか?
買っちゃえばいーじゃん。

そう考えてしまう。

日本の人口は減っていくが、世界の人口は増え続ける。
みんなが消費ばっかりしていたら、大変なことになる!

そういう意味では、ゼロからイチを生み出すだけでなく、修理したりアレンジしたりも大事。
古くなったり、傷がついたりしたら、ポイっ!
…ではなく、自分で手を加え、オリジナリティのあるものに作りかえて、捨てずに使い続ける。

面倒かもしれないけど、やってみると楽しいし、愛着も湧く。

久しぶりに日曜大工でもやってみようかな。

あっ、家に大工道具がない…。

(YOKO)

【ルイボスティー】

2017.3.28

春になるのは嬉しいが、いつも悩まされる花粉症の季節。
例年だと2月中旬より市販の薬を飲み始め、4月末までは毎日服用。
そして、マスク、メガネ、かゆみ止め目薬など万全の体制でこの時期を乗り切っていた。

ところが今年に関しては、全く花粉症対策をしていない。
実は、昨年6月から飲み始めたルイボスティーのおかげで、ずいぶんと体質改善がなされたようす。ウチの社員から効果があると聞いて、毎日2杯、紅茶の代わりに飲んでいる。

とは言っても、全く感じないことはなく、鼻水も出ればくしゃみも出るし、目も多少痒みを感じる。ところが、その感じ方の度合いが昨年までと全然違う。

昨年までだと、花粉が飛びまくっているときは、薬を飲んでいても、ゴルフをやるとやはり鼻水が出たりもした。ところが、今年はゴルフをするときも対策は全くしていない。多少、鼻水は出たりするが、苦しいというほどでもなく、なんとか許容範囲。

花粉が大量に飛んでいるときに、海に入った後、外でぼーっとしていても、鼻水で悩まされるほどでもない。
ヨーグルトがいい、甜茶がいいなどと、色んな花粉症に効くというものが世の中にはあるようだが、ボクにはルイボスティーが適合しているよう。

花粉症でお悩みの方、来年に向けて飲み始めてみてはいかがでしょうか。

(AK)

【引き寄せの法則】

2017.3.21

私はパクチーが大好きだ。

大学生のころ、初めてタイに行き、パクチーを食べたときは「どくだみ草を踏んだ時の臭いの味」という印象で受け付けなかった。
それからしばらくはタイ料理屋に行ってもパクチー抜きでオーダーしていた。
スープに少し入っていても香りがついていると嫌。という感覚。

ただ、いつのころからか、食べられるようになり、今では大好きになった。
最近は食べられる環境も増えてきて嬉しい限り。
パクチーの乗った料理では追いパクチーをする。パクチー料理専門店や、パクチー爆盛の店、パクチー食べ放題の店などを見つけて行ってみたり、家でも、ラム肉や餃子に添えたり。

ただ、最近やたらと気になること。
パクチーは、
コリアンダー、シャンサイ又はシャンツァイと呼ばれ、「香菜」と記されていることもしばしば。

そして、「香菜(かな)」というのは日本では一般的な女性の名前の一つ。
名前と分かっていても、つい脳がパクチーと変換してしまう。「えっ?パクチー?」と思ってしまうのだ。

ちょうど最近、メールのやり取りをするお客さんとその他1名に「香菜さん」が登場・・・。
見るたびにそんなことを考えてしまう。

引き寄せの法則か 笑
パクチーに脳の領域をだいぶ占有されている。
脳のアンテナってすごい・・・。

(NON)

【修行】

2017.3.14

防火管理者の資格を取るべく、防火管理講習に参加した。

防火管理者は、多数の人が利用する建物の防火管理を行う責任者。
マンションや公共施設などでは、必ず置くことが法律で定められている。
訳あって、私もその資格を取ることになった。

防火管理講習は、丸2日間。
最後に効果測定があり、それに合格すると修了証が授与される。
ただし、不合格の場合も、そのあと補講を受ければ修了証が授与される。

初日の講義。
講師の方は、抑揚のない話し方で淡々と語る。
一方的に語る。
われわれ受講生の関心を高めるアプローチや工夫はない。

これはヤバいぞ!

午後は、修行僧ばりの「苦行」になりそうな予感がしたので、ランチは抜き!
空腹の状態で午後の講義に臨んだ。
しかし、眠いものは眠い…。
ついに、隣の席の人が落ちた!!
あっ、あかん。
つられそう…。

気力で何とか乗り切ったが、講義が頭に入ったとは思えない。

2日目は、激辛のタブレットを買い、コーヒーを持ち込んで臨戦体制で受講。
もちろん、この日もランチは抜き。
そのおかげか、最後の効果測定は満点!
補講を受けることなく終了することが出来た。

資格を取るための講習なので、アンケートを取るわけでもない。
これじゃあ、講義の質も上がらない。
ぜひ「内省」の機会を作って欲しい。

私自身は、丸2日間、良い「修行」になった。
合掌。

(YOKO)

【グラフィックファシリテーター】

2017.3.7

先日、ある研修で講師が彼の知人のグラフィックファシリテーターNさんを連れてきた。

Nさん、各チームが作ってきたプレゼンした新事業プランを、一枚の模造紙にイラストを織り交ぜながら次々と描いてゆく。しかも、事前にプレゼン内容をブリーフィングされるわけでもなく、ぶっつけ本番で書いてゆくのだ。いろんな色を使い、カラフルに仕上げ、絵心もあり、質疑応答が終わるころにはきれいにまとめ上げている。

最もすごいなと思ったのは、プレゼン内容がどのくらいのボリュームになるのか、知らないのにも関わらず、最終的には1枚に見事にまとめてしまうこと。
まさにとってもわかりやすい見える化ワーク。
Nさん、美術系の大学を出て、専門学校でアートの教鞭をとっていた経歴が示す通り、アーティストとして才能があるのだろう。加えて、物事をまとめてゆく能力も非常に高い。

両方を兼ね備えていないとこのグラフィックファシリテーターという仕事は成り立たない。
聞くと、日本にNさんのように、プロとしてこの道で生きている人は5人だけという。

会社のなかでヴィジョンを作って行くプロジェクトワークなどには、ぴったりはまるような気がしました。
世の中には、隠れたプロフェッショナル人財がいるもんですね。

(AK)

【弱すぎる】

2017.3.2

寒い・・・。

昨年10月に「踏ん張りどころ」と記していたホットヨガ。
なんとか踏ん張って、今年の冬こそは、寒くないと思えるカラダ作り。
筋肉をつけて変温動物から恒温動物になる!
と、思っていた。

しかし・・・「仕事の忙しさ、着替えのかさばり、夜のイベント(飲み会)の増加」を理由に、更にペースが落ちていった。
年末年始の仕事がお休みの間にはなんとか3回は行けたが、久々のため、後遺症(筋肉痛)もひどかった。

そして、今年は何故か年明けも夜のイベントが多い・・・。
あと、やっぱり寒い・・・・。今日こそ行こうと思った日も、外気に触れるとすぐに心が折れてしまう。どうしても寒さに勝てず、さっき予約をして、30分後にキャンセルする始末。
今年に入って2ヶ月間で行けたのはたったの5回。

意志が弱すぎる。寒さに弱すぎる。
この私の寒さに対する弱さは一体何なんだろうか。
忍耐強い、精神力が高いつもりだが、こればっかりはどうしても苦手・・・・。

私は「人の7倍寒い」と勝手に言っているが、みんな寒いはず。
正しくは、「寒さに対する忍耐力が極めて低い」だ。

でも、冬眠は出来ないし、常夏の島にでも移住しない限りはこの感覚に付き合っていかなければならない。
だから、今できることは、おそらく少しでも筋肉量を増やすこと。
3月は春!と言い聞かせて、最低8回はホットヨガに行く!
(行っちゃえば、あったかいんだから~♪)

(NON)

【上司は選べない】

2017.2.21

ある若手のお悩み相談。

上司のことが尊敬できず、仕事のモチベーションが上がらないとのこと。
1年前に着任した上司は、専門外の部署から異動してきたので、込み入った案件は判断に迷いがち。
それは仕方ない。

上司とすり合わせた方針を、更に上位職に説明した時、反対意見を言われると、あっという間に意見を変えてしまう。
ごろにゃーん。
それが許せない!

なぜ、自分たちとすり合わせた意見を主張してくれないのか?
プライドは無いのか?
上しか見てないのか?

そんな姿を見ていると、とても尊敬できない。
だから、仕事のモチベーションがぜんぜん上がらない。

そんな相談。

サラリーマンたるもの、そりの合わない上司と働くことは珍しくない。
それを嘆いて愚痴や文句ばかり言っているのを、後輩が見たらどう思うだろう?
そんな先輩を尊敬できるだろうか?
その上司とどう上手くやっていけるかが腕の見せ所でしょ~!

どこまで腹落ちしたか分からないが、一応納得した様子。
頑張れ、若者よ!!

(YOKO)

【教え教えられ】

2017.2.14

先日、お仕事関係のカンファレンスである車メーカーの話を聞いた。

この会社、あるトラブルで営業赤字を経験したことをきっかけに、人財育成を大幅に見直すことになった。2年ほど前より、管理職に昇格した人全員が、マネジメント研修を受ける。
それは、1)会社の進むべき方向性の理解と実践、2)コミュニケーション能力の向上、3)人間性の鍛錬の3つ。

1) ゼミ形式で会社の歴史を振り返り、株主総会オブザーブで進むべき方向を理解する。
2) ゼミ形式で日常のコミュニケーションや部下指導を振り返り、指導力を高める
3) 専門家から人との接し方を学び、読書会でじっくり考え・議論し、人として大切なことを見つめなおす。

役職上位社員は下位の社員に対して、自分が学んできたことをゼミ活動として、なんと1年間に渡って手弁当で指導する。

いきなり1年間に渡り、教え・教えられる関係を構築せよと会社から言われ、当然ながら多忙な管理職からはすさまじい反発があったという。
ただ、この会社がすごいと思うのは、トップダウンでことの重要性を伝え、末端までそれを一気に浸透させてしまうこと。まさに軍隊のような動きか。

初めは命令ゆえ仕方なくやっていた人も多くいたとのことだが、経験すると、人に教えるのは自分自身もためになるという認識に徐々に変わってきたという。
聞くだけだと通り過ぎてゆく学びを、教えることにより、自分の血と肉に変えてゆく、まさに人財育成の要諦を実践している。

これだけ巨大な組織でありながら、何かをやると決めたときの爆発的な推進力。
改めて、この会社はすごいなと感じた次第です。

(AK)

【当たり】

2017.2.9

久しぶりにHRカンファレンス(KAIKAカンファレンス)に行ってきた。

まず、基調講演の林修氏(東進ハイスクール)の話は面白かった。
「伝わる」言葉と「伝える」言葉 というタイトルで、彼の立場では、テレビで発信したら叩かれるレベルのブラックユーモアを交えながら会場を引き込んでいった。

彼のメッセージは「大工と話すには大工の言葉を使え(ソクラテス)」というもの。
これは良く言われる相手に合わせるということだが、ここから先の表現は少し過激。
とにかく徹底して相手や状況観察をして相手の今欲しいコミュニケーションを取ることが大事。それが真意かどうかなどはどうでも良い。嘘で良い。実際自分の取っているコミュニケーションには嘘が多い。ただ、それで相手が喜ぶなら、仕事や関係が円滑に、円満に進むならそれで良いではないか。と。

例として「3つのカメラで観る」という話があった。
➀自分目線、➁相手目線、➂俯瞰目線の3台。➁までは良く言われることだが➂についてはちょっと見落としがち。今、ここで起こっているコミュニケーションは第3者からどう見えるのか、自分はどう見せたいのか、相手はどう見せたいと思っているのか。まで考えるというもの。
ブラックネタで解説してくれた。
「駅の改札などで、男と二人でいて泣いている女性の顔を観察し、(自身で)統計を取ってみると、100%ブスであるというのが事実」ブスは他人からどう見られているかの意識や分析力が低い。美人はそれらが高いから、人前で汚い顔は見せない。と。

他にも、「コミュニケーションの責任は全て発信者側にある」としながらも、志の無い(価値観の合わない)奴とはコミュニケーションは取れない。(人事関係者向けのセミナーだったので)そういう奴を決して採用してはならない。
など、インパクトのあるエピソードや表現で、裏付けを持ちながらしっかりとメッセージを残していた。過激な内容もあるが個人的には一切嫌な印象は受けなかった。きっとこのあたりも絶妙にコントロールしているのだろう。

タイムマネジメントもばっちりだったし、魅せるのがとても上手な方だと改めて思った。さすが売れっ子講師だ。

別のセッションからも、学びや気づきがあり今回のカンファレンスは今後に活かせそうなネタが多く収穫できた有意義なものだった。(当たり)

(NON)

【PPAP】

2017.1.31

♪アイハバ、ペーン。アイハバ、アナポ~。んーっ、アポーペーン!

ご存じ、ピコ太郎の「PPAP」である。

先日、イノベーションセミナーに参加したら、「これぞイノベーション!」ということで、この曲が紹介された。

待て待て!!
そりゃ、確かに、新しいリズムネタで、全世界で話題になった。
だけど、「これぞイノベーション!」と呼べるレベルでは無いんじゃない?

セミナー講師が言いたかったのは、そういうことでは無かった。
失礼しましたm(__)m
ペンとリンゴという全然関係なさそうなものを組み合わせることで、新しい価値を生み出す。
この手法こそが、イノベーションの原点だと言いたかったのだ。

そういう組み合わせを試すには、合理性や効率性より、無駄と思っても試してみる「心のゆとり」が必要。
しかし、今の世の中では、どうしても合理性や効率性が優先される。
だから、イノベーションが起きにくいのかもしれない。

もっと、無駄や遊びがあっていい。
いや、無いと新しい価値が生み出せない。
これは、大問題だ!

よし、明日からあえて無駄を作り、遊びにも力を注ぐことにしよう!

それには、自らを律する力がないとダメか…。

(YOKO)