【平和な国?】
2015.12.1
最近、コンビニで「セルフレジ」を良く使う。
駅のコンビニは、レジが混んでいることが多い。
しかし、セルフレジに列ができていることはほとんどない。
だから、非常に重宝している。
それにしても、なんと無防備なサービス。
誰が監視しているわけでもなく(してるのかな?)、顧客のモラルに依存している。
私は立派な大人なので、清廉潔白に会計しているが、耳元で悪魔が囁く人もいるだろう。
一方で、今はアルバイトの確保が一苦労。
コンビニは混雑する時間が決まっているので、そのピークに合わせて人を配置するのは効率的ではない。
であれば、多少の不正があったとしても、セルフレジを導入したほうが得ということだろうか?
海外から見ると、日本の自動販売機の多さは驚きに値すると聞く。
多くの国では、自販機が襲われて現金や中身が奪われてしまうので、あまり設置しないとか。
自販機の多さは、日本が平和で安全であることの証しでもあるらしい。
セルフレジは、自販機の上を行っているような気がする。
まだ、そんなに普及はしていないが、今後もっと普及したら、海外の人たちは腰を抜かすんじゃないだろうか。
日本は平和な国です。
(YOKO)
【性善説2000%】
2015.11.24
先日、あるダイバーシティのセミナーで語っていた外資系のエグゼクティブSさん。
彼女にお会いするのは2回目。前回は大勢の観客の前で、会社のやっていることを
プレゼンするオフィシャルなものだった。このとき、話が上手でキレものだなという印象が
あり、今回も参加してみた。
今回は少人数でオーディエンスとのやりとりもあって、もっと彼女の人となりが
わかる内容だった。
まず、口火をきったのは、次の言葉。
「私はリーダーたるべき人は、パッションこそすべてだと思ってます。」
熱く語る口調は、まさにパッションの人、そのまま。
さらに、好きや得意なことを伸ばす。可能性を信じる。などなど、
ボクが普段考えていることにとっても近いポリシーで、とても親近感を覚えた。
そして、最も響いたのは、
「私は性善説2000%なんです。」という言葉。
<うわ、そこまで言い切るか。。。オレ以上やな。。。>と思う。
また、彼女の会社の欧州ヘッドオフィスのCEOが素晴らしい人らしい。
この人がすごいというCEOに是非会ってみたいと思いましたね。
(AK)
【笑っちゃうけど、ありがたい】
2015.11.19
夫のお店に友人たちと集まる機会があると、なぜか6割くらいの人が私に食べ物のお土産を持ってくる。
特に、夫の友人たちに限っては9割近くの人がそうだ。
それが私以外の誰かのお祝いの時でさえ・・・
みんな一斉に集まるというよりは、仕事が終わり次第、ぱらぱらと一人づつ増えていく感じ。
そして、まず私のところへ来てお土産をくれる。
「この前出張に行ってきたときの」とか「お客さんからもらった」とか「職場でもらった」とか
「食べきれないから」とか、比較的いただきモノが多い(笑)
でも、大喜びでありがたく頂戴する。
私に食べ物を与えると、とても喜ぶということが非常に強くみんなの記憶に刻まれているらしい。
なんか子ども(扱い)みたいで毎回、笑ってしまうのだけど、
何かを貰えることよりも、これ、あげたら喜ぶだろうなぁと思ってもらえることがとてもあったかくて嬉しい。
これからも、そんなことが続きますように・・・(笑)
(NON)
【一生の買い物】
2015.11.10
我が家は、10年以上前に今のマンションに引っ越してきた。
このマンションを買った時の話。
当時は、新築マンション、なかでもタワーマンションに住みたいと思っていた。
高層階のリビングでナイトガウンを羽織って、眼下の夜景を肴にワインを飲む…。
現実は、タワーマンションの高層階なんて手も足も出ず、この妄想は強制終了。
身の丈に合った物件を探していると、あるタワーマンションに出会った。
中層階なら、何とか手が出そうな価格。
何度もモデルルームを訪ね、検討を重ねたうえで、購入に踏み切ることにした。
契約前日。
翌日の契約に向けて有給休暇を申請し、ワクワクしながら仕事をしていたら、
驚くべきニュースが飛び込んできた。
明日契約するマンションの建設会社が、民事再生法を申請したのだ!!
すぐに、不動産関連の仕事をしている知人に相談したら、
「そりゃ、当然買っちゃだめでしょ。」
結局、翌日の有給休暇は、契約をお断りするための休暇となった。
新築マンションは、こういうリスクがあると知り、中古マンションに方向転換。
そこで今のマンションと出会い、購入することとなった。
ちなみに、契約をお断りしたマンションは、民事再生下でも無事完成までこぎつけ、
今も街のランドマークとして多くの世帯が生活している。
う~ん、早まったかな?
住まいの購入は、人生で非常に大きな買い物。
だから、後悔しないよう慎重にならざるを得ない。
そういう思いを乗り越え、信頼した上で購入を決めている。
そういう顧客の想いに寄り添って仕事ができれば、供給側が不正を起こすこともないはず。
ちなみに、今の住まいには十分満足しています!
(YOKO)
【イタリア好きオヤジ】
2015.11.3
今回、バルセロナに行くきっかけを作ってくれたのは、R大学教授のHさん。
仕事仲間のNさんが現地で紹介してくれて、なんとなく馬が合いそうですっかり
意気投合。ずっと大学関係の仕事をしてきている研究者の割には、
お堅い雰囲気は全くなく、とってもくだけたイタリア好き、大酒飲みの面白い
オヤジ。
ゼミ旅行では毎年イタリアに来ていて、海外出張は年に7-8回行くとか。
このあとも、またアメリカに出かけると言っていた。
Hさん、趣味は料理らしく、学生を自宅に呼んでは自慢の料理を振る舞
ホームパーティをちょくちょくやっているとか。
ただ、このNさん、遊びも好きだが、自分で新たなことをやってゆくのも大好きな
よう。今いる大学でも、若いうちからリーダーシップ教育は必要とのことで、
学部生に対して、新しいカリキュラムを組立て、指導をしてきている。
今は、上の立場でゼミ以外では自分のクラスを持っていないため、学生からは
しょっちゅう海外に行って遊びほうけていると思われているらしいが。。。
ま、Nさんとはまたどこかで仕事を一緒にする機会も出てくるかも。。。
(AK)
【やってるということで・・・】
2015.11.2
「鍛」書き初めで記した今年の漢字。
今年も残り2ヶ月。。。
何か取り組んでいるかというと…( ̄Д ̄;)
私が鍛える目的の一つはカラダを温めること、それから浮腫まない脚を作ること。
筋量が少ない私は人より寒いそれはとても苦痛。
筋肉はカラダに熱を生む。副次効果としてむくみも無くなる。
良いことばっかり。
ジムにでも通ってみようかと思って資料請求してみたけど、重い腰は上がらず。。。
ただ、小さな努力はしている。
1日30回1セットだけの脚上げと開脚。これはほぼ毎日続けている。
決して鍛えてるというレベルでは無いことは自覚しているが、やらないよりはずっと良い。
まぁ、目に見えた変化は特に見受けられないのだが。。。
やっているという気持ちはある。
宣言しておいた方が良さそうなので、この場をお借りして、
この小さな努力だけは続ける!
今後、やれていることが増えたらまた、続ける宣言してみよう。
(NON)
【豪華客船】
2015.10.20
仕事で北海道へ。
札幌で予定通り仕事をこなして、折角なので小樽まで足を延ばした。
小樽に行くのは久しぶり。
運河沿いから港へ向かうと、でっかい客船が停泊していた。
埠頭の入口には、警備員のオジサン。
大金持ちが乗船しているから、うかつに近づけないようにしているのか?
思い切って声をかけてみると、
「どうぞー」
と言って、笑顔で通してくれた。
船の前にも、警備員のオジサンがいた。
「スゴイ船ですねぇ~」
「いやいや、この船なんて、せいぜい1万tだよ。
一番大きいのは11万tで、この埠頭には泊まれないんだから。」
この船の10倍以上!?
「これはフランス船籍ね。ロシアから来て、小樽のあとは金沢だよ。」
ここから、しばらくオジサンのうんちく話が続く。
それが、なかなか面白い。
オジサンが夢中で喋っていると、若者たちが船から降りてきた。
オジサンに挨拶して、街に向かって歩きだしたら、
「のぉ、のぉ、ごぉ、すとれいとぉ~!」
と、非常に聴き取りやすい英語で、街への行き方を教えてあげていた。
「ありゃ、船のクルー達だよ。」
オジサンの話は続く。
こういう出会いがあるから、旅は面白い!
(出張だった…)
(YOKO)
【日本語論評】
2015.10.13
先日のトーストマスターズのクラブエバリュエーションコンテストでは、
いつもの英語に加え、日本語の部も設け、どちらもコンテスタント
として出場した。
エバリュエーションコンテストは、テストスピーカーが7分間の
スピーチを披露し、そのスピーチに対して、コンテスタントが
一人ずつ2‐3分のエバリュエーションスピーチを行うというもの。
日本語の部では、テストスピーカーのスピーチ自体がとっても面白く、
結構ウケていた。
話しの内容や面白さから、スピーカーは関西人に違いないと思い、
ボクが話した第一声は、「おもろい!○○さんって、やっぱ関西人ですよね?」
彼女が頷くと、そこから飛び出す語りは自然と関西弁になる。
褒めては落として、また突っ込んでと、普段の関西弁トークを駆使して、
観衆は大爆笑の嵐。もともと、いかにウケるのかをポイントにスピーチ
しているボクにとっては、とっても気持ちよいパフォーマンスを発揮できた。
残念ながら、エバリュエーションコンテストでは、デリバリーやウケる
要素に加点がつかないせいもあって、1位は逃したが、なんとか2位に入賞。
次のエリアコンテストに進めることになった。
初めて日本語のスピーチをやって、やはり母国語はボキャブラリーがスムース
に出てきて楽だなぁと実感しました。
(AK)
【直感力】
2015.10.7
直感とは合理的な裏付けのないもの。
推理や考察によらず、感覚的に物事を捉えること。
ただ、「直感」は必ずしも当たるとは限らないらしい。
生まれ持った才能とか、そういうものではなく、
「当たる」前提条件があるのだとか・・・
それは「知識」と「経験」の積み重ね。
「直感力」は何万時間もの経験によって養われる特殊能力。
実際、将棋の羽生さんはこんなことを言っている。
経験を積んだ棋士は「直感」を使う。
「直感」とは経験によって裏付けられたものである。
と。
人間の脳の可能性を考えるとそれはきっと確かな事だと思う。
直感力に優れた人は観察力が長けているようにも思う。
「なんとなく」が当たる人は、それだけ多くの情報を脳に知らせている人なのだ。
ということは、鍛えられるということでもある。
どうしても迷った時、即断しなければならない時に「当てる」ために、これから少し意識して行動してみようと思う。
(NON)
【浮世絵に学ぶ】
2015.9.29
最近、浮世絵にハマっている。
浮世絵と言えば、
東洲斎写楽(役者絵)
葛飾北斎(富嶽三十六景)
歌川広重(東海道五十三次)
などなど。
作品を見るにつけ、
「この人たち、こんな作品を版画で作っちゃうんだから、ホントにすごいなぁ~。」
と感心していた。
しかし、恥ずかしながら、最近ようやく気づいたことがある。
「この人たち、単なるデザイナーじゃん!」
浮世絵は、
絵師(下絵を描く)
彫師(版下を彫る)
摺師(印刷する)
の3つの役割の人達が協力して、ひとつの作品を作り上げている。
写楽や北斎は「絵師」。
あくまで下絵を描いているだけなのである。
その下絵を一枚の絵にするには、デザインを忠実に再現する版下がないとダメ。
となると、重要なのが「彫師」の腕。
彫師は、最初は簡単な部分を担当し、そこから着物、人物の手足、顔とランクアップ。
そして「髪の毛」が彫師の最高峰!
髪の毛の生え際をよく見ると、ミリ単位で恐ろしく精巧に彫られている。
この技術は相当なもので、彫師はもっとメジャーになっても良い!
そして摺師。
これも責任重大。
浮世絵は多色刷りなので、作品に使う色の数だけ、版下が必要になる。
この複数の版下を使って、模様や色がずれないように1枚1枚丁寧に色を重ねていく。
これぞ「職人芸」!
北斎や広重は、腕のいい彫師や摺師なくして有名になれなかったのだ。
仕事でも、目立っているビジネスパーソンが「デキル奴」とは限らない。
陰で支える人たちがいるからこそ、大きな仕事が成し遂げられる。
「チーム」って大事ですね。
(YOKO)
